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奈良県北葛城郡・大塚山古墳様

奈良県北葛城郡・大塚山古墳様
ストリートビュー

奈良県北葛城郡・大塚山古墳様のストリートビューの撮影を行いました。

大塚山古墳様 ご紹介

 史跡大塚山古墳群は、河合町の北東部、奈良盆地の諸河川合流点に位置します。前方後円墳3基(大塚山・城山・高山塚1号古墳)、円墳4基(丸山・高山塚2号・高山塚3号・高山塚4号古墳)、方墳1基(九僧塚古墳)の計8基からなる古墳群で、5世紀後半から6世紀初頭にかけて築造されたと考えられています。 古墳群中最大の大塚山古墳は墳丘全長197mを測り、同時期の古墳では奈良盆地内で最大級の規模です。また、周囲には周濠が巡り、さらに、一部で堤及び外濠(史跡指定地外)が遺存しています。 大塚山古墳の北東に位置する城山古墳は、群中最も遅い6世紀初頭の築造と考えられています。同古墳も同時期では、奈良盆地内で最大級の規模の墳丘全長約108mを測ります。 昭和31年12月28日、8基の古墳が一括で国指定史跡に指定されています。

→奈良県歴史文化資源データベース様情報引用(http://www.pref.nara.jp/miryoku/ikasu-nara/bunkashigen/main00121.html)

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